計算のしくみ
この計算機は、選んだ形の面積を求め、深さを掛け、入力した追加分を加えます。一台分・一袋の容量を入力すると、体積をそれで割って切り上げます。
長方形:面積 = 長さ × 幅
円:面積 = π × (直径 ÷ 2)²
三角形:面積 = ½ × 底辺 × 高さ
体積 = 面積 × 深さ × (1 + 追加分 ÷ 100)
立方ヤード = 立方フィート ÷ 27
台数・袋数 = ⌈ 体積 ÷ 一台分・一袋の容量 ⌉
⌈ ⌉ は次の整数への切り上げです。単位は NIST Handbook 44 の正確な換算係数で内部換算しています。1 in = 2.54 cm なので、1 立方ヤード = 27 立方フィート = 0.764555 m³ です。長さはフィートでもメートルでも、深さはインチでもセンチメートルでも、どの組み合わせでも入力できます。
計算例
入力
- 形
- 長方形または正方形
- 長さ
- 10 ft
- 幅
- 10 ft
- 深さ
- 4 in
- 追加分
- 0 %
結果
- 体積
- 1.23 cu yd (33.33 cu ft)
- 別の単位での同じ体積
- 0.944 m³
- 面積
- 100 sq ft
よくある間違い
- 深さをインチではなくフィートで入力する。4 in の層は三分の一フィートで、「4 ft」と入力すると体積が十二倍になります。
- 立方フィートを 27 ではなく 9 で割る。一立方ヤードは 3 × 3 × 3 = 27 立方フィートで、9 は一平方ヤードの平方フィート数です。
- 円で半径を直径として使う。直径は端から端までの距離で、代わりに半径を使うと面積が四分の一になります。
- 斜めの辺を三角形の高さとする。高さは底辺に直角に測ります。
- 締め固まる材料を、測った体積のまま注文する。ばらの砕石、土、マルチは沈下するため、仕上がりの層より多くの量が入ります。
前提条件と限界
- 範囲は長方形、円、三角形のいずれかで、深さはどこでも同じとします。ほかの形はこれらに分けて体積を合計してください。
- 体積 = 面積 × 深さ に、入力した追加分を加えたものです。締固めや沈下の分は見込んでいません。
- 計算機が求めるのは体積だけです。重さは供給業者の密度を掛けるか、砂利、砂、表土の計算機を使ってください。
- 台数・袋数は切り上げて整数にしますが、体積そのものは丸めません。
よくある質問
立方ヤードはどうやって計算しますか?
フィートでの 長さ × 幅 × 深さ を掛けて立方フィートを求め、27 で割ります。10 × 10 ft の範囲で深さ 4 in なら 10 × 10 × 0.333 = 33.3 立方フィート、1.23 立方ヤードです。
一立方ヤードは何立方フィートですか?
27 です。一立方ヤードは 3 ft × 3 ft × 3 ft です(NIST Handbook 44)。一立方ヤードは約 0.765 立方メートルでもあります。
一立方ヤードで何平方フィートを覆えますか?
深さによります。一立方ヤードで、1 in なら 324 sq ft、2 in なら 162 sq ft、3 in なら 108 sq ft、4 in なら 81 sq ft を覆えます。
円形の範囲の体積はどう求めますか?
円の面積は π × (直径 ÷ 2)² です。直径 8 ft の円は 3.1416 × 4 × 4 = 50.3 sq ft で、深さ 6 in なら 25.1 立方フィート、0.93 立方ヤードです。
一立方ヤードは何袋ですか?
27 を立方フィートでの袋の容量で割ります。たとえば 27 ÷ 2 = 13.5 なので、2 cu ft の袋が 14 袋です。袋に印刷された容量を確認し、それを袋の容量として入力すると袋数がわかります。
出典
- NIST Handbook 44, Appendix C – General Tables of Units of Measurement — National Institute of Standards and Technology. 単位の厳密な定義:1 in = 2.54 cm、1 yd³ = 27 ft³、1 US gal = 231 in³、1 lb = 0.45359237 kg。
計算方法の確認日:2026年11月5日