コンクリート柱計算機

円形か角形を選び、直径または一辺、高さ、打設する柱の本数を入力します。柱一本あたりの体積、合計、そしてお使いの袋の仕上がり量から求めた袋数が表示されます。

これは材料の概算であり、構造計算ではありません。構造や法規に関わる判断は、資格のある専門家に相談してください。

例の値が入力されています。ご自身の測定値に置き換えてください。

柱の形

円形の型枠なら内径、角形の型枠なら内側の一辺の長さです。寸法は図面から取ってください。

型枠の底から上端まで、コンクリートを充填する高さです。図面から取ってください。

任意です。一袋を練り混ぜてできる体積で、袋に印刷されています。QUIKRETE は 80 lb の Concrete Mix について約 0.60 cu ft としています。

こぼれやミキサーに残る分に備えた上乗せです。袋数はこれに加えて切り上げます。

必要な材料

コンクリートの合計
0.177 m³= 176.7 L
柱一本あたり
0.177 m³ (176.7 L)
袋数
未計算
  • 材料の数量のみです。構造設計ではありません。
  • 予備分が含まれていません。練り混ぜと打設では必ずいくらかのコンクリートが失われ、型枠が寸法どおりであることもまれです。打設の途中で足りなくならないよう、予備分を加えてください。

任意です。購入先の価格を入力してください。価格を自動で入力することはありません。

あくまで概算です。実際に必要な材料の量は異なる場合があります。購入前にメーカーの仕様を確認してください。

概略図プレビュー1 × Ø 30 cm、高さ 2.5 m

計算のしくみ

この計算機は、柱一本の断面積を求めて高さと本数を掛け、予備分を加えてから、一袋分の仕上がり量で割ります。

円形:柱一本あたり = π × (直径 ÷ 2)² × 高さ
角形:柱一本あたり = 一辺² × 高さ
コンクリートの合計 = 柱一本あたり × 柱の本数 × (1 + 予備分 ÷ 100)
袋数 = ⌈ コンクリートの合計 ÷ 袋あたりの仕上がり量 ⌉

⌈ ⌉ は次の整数の袋への切り上げを表します。体積そのものは丸めません。

単位は内部で換算されるため、直径をインチ、高さをフィートで入力できます。結果は立方ヤードと立方フィート(または立方メートルとリットル)で表示されます。仕上がり量の初期値 0.60 cu ft は、QUIKRETE の Concrete Mix 80 lb 袋の値です。お使いの袋に合わせて変更してください。このツールは材料の数量を概算するだけです。寸法、深さ、補強は図面と地域の基準に従ってください。

計算例

入力

柱の形
円形(ボイド管)
直径または一辺
12 in
柱の高さ
8 ft
柱の本数
1
袋あたりの仕上がり量
0.6 cu ft
コンクリートの予備分
0 %

結果

コンクリートの合計
0.233 cu yd (6.28 cu ft)
柱一本あたり
6.28 cu ft (0.233 cu yd)
袋数
11

よくある間違い

  • 直径と半径を取り違える、または型枠の内寸ではなく外寸を入れる。直径が本来の二倍だと、体積は四倍になります。
  • 単位の選択を確かめずに単位を混ぜる。直径 12 in と高さ 8 ft を一緒に使えるのは、各欄に正しい単位が表示されている場合だけです。
  • 同じ重さの袋ならどれも同じ体積になると思い込む。購入する袋に書かれた仕上がり量を読んでください。
  • 柱の寸法、高さ、基礎、補強を計算機から決める。これらは図面、地域の基準、または資格のある専門家に従います。

前提条件と限界

  • 各柱は、高さ全体にわたって同じ寸法のまっすぐな円柱または角柱とします。
  • 体積はコンクリートだけです。型枠内の鉄筋は差し引かず、基礎や裾広がりの根元は含みません。
  • 袋数は予備分を加えた後に整数の袋に切り上げます。仕上がり量がない場合は、体積だけを表示します。
  • これは材料の数量だけであり、構造設計ではありません。

よくある質問

円柱の体積はどう求めますか?

π に半径の二乗と高さを掛けます。直径 12 in(1 ft)、高さ 8 ft の型枠なら 3.1416 × 0.5² × 8 ≈ 6.28 cu ft です。立方ヤードにするには 27 で割ります。

柱一本を満たすのにコンクリートは何袋必要ですか?

体積を袋に印刷された仕上がり量で割り、切り上げます。QUIKRETE の技術データシートでは、同社の Concrete Mix の 80 lb 袋で約 0.60 cu ft としているので、6.28 cu ft なら予備分を加える前で 11 袋です。

柱や独立基礎の寸法と深さはどのくらいにすべきですか?

荷重、地盤、そして凍結深度を含む地域の基準によって変わります。この計算機は寸法や深さを示しません。地域の建築確認窓口か資格のある専門家に問い合わせてください。

柱の下の基礎にも使えますか?

基礎が柱と同じ形と寸法の場合に限ります。幅の広い基礎は、たとえばコンクリートスラブ計算機で別に計算し、体積を合計してください。

出典

計算方法の確認日:2026年11月2日

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