株間計算機

花壇の大きさ(または一列の長さ)と、苗のラベルにある株間を入力してください。千鳥植えと正方形植えの両方の株数を数え、条間を示します。外側の苗を通路や壁から離すこともできます。

例の値が入力されています。ご自身の測定値に置き換えてください。

植え方

単位を混ぜた入力も使えます:10 ft 6 in や 3.2 m。

配置

苗から隣の苗までの芯々の距離で、苗のラベルや地域の農業普及機関のガイドにある値です。植物の種類と、花壇をどれくらい早く埋めたいかによって変わります。

必要な材料

必要な苗の数
58
もう一方の配置の場合
50
条間
25.98 cm (0.26 m)
苗あたりの面積
0.078 m²
植える面積
4.5 m²
  • 苗それぞれに専用の面積(株間 × 株間、千鳥植えでは 0.866 × 株間 × 株間)を割り当てるため、外側の苗は縁から株間の約半分だけ内側に来ます。株数は整数に切り上げます。
  • 千鳥植えでは各苗が正三角形の頂点に来ます。同じ株間なら正方形植えより約 15 % 多くの苗が必要ですが、より均一に埋まります。

苗あたり

任意です。購入先の価格を入力してください。価格を自動で入力することはありません。

あくまで概算です。実際に必要な材料の量は異なる場合があります。購入前にメーカーの仕様を確認してください。

縮尺どおりに表示平面図 3 m × 1.5 m、面積 4.5 m²
詳細設定

任意です。外側の苗を花壇の縁や列の端からどれだけ内側に植えるかで、たとえば通路や壁の脇などです。縁まで植える場合は 0 のままにします。

計算のしくみ

計算機は植える面積を苗あたりの面積で割るか、列を等間隔に分けます。

植える面積 = (長さ − 2 × 縁からの離れ) × (幅 − 2 × 縁からの離れ)
正方形植え:株数 = ⌈ 植える面積 ÷ 株間² ⌉
千鳥植え:株数 = ⌈ 植える面積 ÷ (0.866 × 株間²) ⌉、条間 0.866 × 株間
一列:株数 = ⌊ (列の長さ − 2 × 縁からの離れ) ÷ 株間 ⌋ + 1

⌈ ⌉ は整数の株数への切り上げ、⌊ ⌋ は切り捨てです。0.866 は sin 60°(√3 ÷ 2)です。千鳥植えでは各苗が正三角形の頂点に来るため、条間が株間の 0.866 倍に詰まります。そのため University of Georgia Extension の表は、株間 6 in で 100 sq ft あたり、正三角形配置で 462 株、正方形配置で 400 株としています。単位は内部で換算されるので、フィートの花壇とインチの株間、またはメートルとセンチメートルの組み合わせもそのまま使えます。

計算例

入力

植え方
花壇(長さ × 幅)
花壇の長さ
10 ft
花壇の幅
5 ft
配置
千鳥植え(正三角形配置)
株間
12 in
縁からの離れ
0 in

結果

必要な苗の数
58
もう一方の配置の場合
50
条間
10.39 in (0.866 ft)
苗あたりの面積
0.866 sq ft
植える面積
50 sq ft

よくある間違い

  • グラウンドカバーで、成長後の株張りを株間にする。グラウンドカバーは一、二シーズンでつながるよう狭く植えます。地域の農業普及機関や苗のラベルにある株間を使ってください。
  • 千鳥植えの条間を株間と同じにする。正三角形配置では条間は株間の 0.866 倍しかありません。株間と同じだけ離すとすき間ができます。
  • 単位を忘れる。株間 12 in は 1 ft です。誤って 12 ft と入力すると、苗の数は 144 分の一になります。
  • 壁や通路の際まで植える。苗がはみ出さずに広がれるよう、縁からの離れをとってください。

前提条件と限界

  • 花壇は長方形か、入力された合計面積とし、株間はどの方向でも同じとします。
  • 花壇の苗は面積で数えます。植える面積を苗あたりの面積で割り、切り上げます。実際の割付では、列が縁に当たるところで一、二株増えたり減ったりすることがあります。
  • 縁からの離れは、花壇の各辺(長さ × 幅の場合のみ)と列の両端から差し引きます。
  • 一列の場合は両端に苗を植えます。二列植えや互い違いの列は、花壇として入力できます。

よくある質問

100 平方フィートに苗は何株必要ですか?

株間 12 in なら正方形植えで 100 株、千鳥植えで約 116 株、株間 6 in なら 400 株または 462 株です。University of Georgia Extension の植え付け表も同じ株数を示しています(115.5 を 115 に丸めています)。

千鳥植え(正三角形配置)の株数はどう計算しますか?

苗一株が 0.866 × 株間 × 株間 の面積を占めるので、花壇の面積をその値で割ります。条間は株間の 0.866 倍で、一列おきに株間の半分だけずらします。正方形植えと比べると 0.866 で割ることになり、苗は約 1.155 倍になります。

正方形植えと千鳥植え、どちらがよいですか?

千鳥植え(正三角形配置)は地面をより均一に覆い、グラウンドカバーや群植でよく使われます。正方形植えは割付が簡単で、同じ株間なら苗が少なく済みます。計算機は両方の株数を表示します。

一列に何株植えられますか?

列の長さを株間で割って切り捨て、始点の一株を足します。長さ 20 ft の列を株間 18 in で植えると、240 ÷ 18 = 13.3 → 13 + 1 = 14 株です。

株間はどれくらいにすればよいですか?

植物の種類、成長後の大きさ、花壇をどれくらい早く埋めたいかによります。苗のラベルにある株間を使うか、地域の農業普及機関に聞いてください。この計算機は数を数えるだけです。

出典

計算方法の確認日:2026年11月6日

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