フェンスパネル計算機

フェンスの長さ、門扉、支柱と支柱の間にパネルが納まる幅、支柱の幅を入力してください。整数枚のパネルと支柱の本数を数え、支柱の芯々間隔と最後に切るパネルの寸法を示し、支柱キャップ、取付金具、ビスを加えます。

これは材料の概算であり、構造計算ではありません。構造や法規に関わる判断は、資格のある専門家に相談してください。

例の値が入力されています。ご自身の測定値に置き換えてください。

最初の支柱の外側から最後の支柱の外側まで、門扉を含めたフェンスの列の全長です。単位を混ぜた入力も使えます:100 ft や 30 m。

フェンスの形

門扉の開口はそれぞれ二本の支柱の間にあります。両開きの門扉は一つの開口として数えます。

各門扉の、二本の支柱の間の有効幅です。

パネル一枚が二本の支柱の間で占める幅で、メーカーの説明書によります。たとえば UFP の 6x6 両面張りパネルは、内側から内側まで 67 in が必要です。支柱の表面にビス留めするパネルでは、芯々間隔を入力し、支柱の幅を 0 にします。

フェンスの列に沿った支柱の実際の幅です。たとえば Freedom の目隠しフェンスのガイドでは、5 in × 5 in のビニル製支柱を使っています。

必要な材料

フェンスパネル
16
支柱
18
うち門扉用支柱
2
支柱キャップ
18
取付金具
64
金具用ビス
256
支柱の芯々間隔
182.7 cm (1.83 m)
最後のパネルの切断幅
101.4 cm (1.01 m)
  • 列が整数枚のパネルで割り切れないため、パネル一枚を表示の幅に切り詰めます。メーカーは、切ったパネルを裏の角など目立たない場所に置くよう勧めています。
  • パネルはフェンス全体に沿って数えています。角、門扉、端の間の直線部分はそれぞれ別々に埋めるため、直線部分が複数あるフェンスでは、直線部分ごとに切ったパネルが一枚(そして最大でもう一枚のパネル)必要になることがあります。正確に注文するには直線部分ごとに数えてください。
  • パネル、支柱、金物のみです。支柱の長さ、穴の深さ、コンクリートは、フェンスの高さ、土質、凍結深度、地域の建築基準によって決まります。フェンス支柱計算機と支柱穴のコンクリート計算機、メーカーの説明書を参照してください。

任意です。購入先の価格を入力してください。価格を自動で入力することはありません。

あくまで概算です。実際に必要な材料の量は異なる場合があります。購入前にメーカーの仕様を確認してください。

購入数:16 個
詳細設定

ふつうは両端で横桟ごとに一個です。UFP の 6x6 パネルは横桟が二本で、取付金具 4 個が付属します。溝加工した支柱にパネルを差し込む場合は 0 を入力します。

UFP の説明書では金具ごとに四本のビスを使います。購入する金具を確認してください。

計算のしくみ

計算機は列に沿って支柱、パネル、支柱、パネルの順にフェンスを割り付け、門扉ごとにその分と追加の支柱を確保し、整数枚のパネルに切り上げます。

支柱の芯々間隔 = パネルの開口幅 + 支柱の幅
開いた形:パネル = ⌈ (長さ − 支柱の幅 − 門扉の数 × (支柱の幅 + 門扉の幅)) ÷ 間隔 ⌉、支柱 = パネル + 1 + 門扉の数
閉じた形:パネル = ⌈ (長さ − 門扉の数 × (支柱の幅 + 門扉の幅)) ÷ 間隔 ⌉、支柱 = パネル + 門扉の数
支柱キャップ = 支柱、取付金具 = パネル × パネルあたりの取付金具、ビス = 取付金具 × 金具あたりのビス

⌈ ⌉ は整数枚のパネルへの切り上げです。余りから支柱の幅一本分を引いたものが、最後に切るパネルの幅です。「パネルごとに支柱一本と、フェンスの列を終える一本」というルールは UFP のパネルの説明書から、パネルの幅に支柱の幅を足した芯々間隔は Freedom のビニルフェンスのガイドから取っています。4 ft の門扉、開口 67 in、支柱 5 in の 100 ft のフェンスでは、(1,200 − 5 − 53) ÷ 72 = 15.86 → パネル 16 枚、支柱 18 本で、最後のパネルは 57 in に切ります。単位は内部で換算されるので、フィート、インチ、メートルを混ぜて入力できます。

計算例

入力

フェンスの長さ
100 ft
フェンスの形
開いた形(両端がある)
門扉
1
門扉の開口幅
4 ft
パネルの開口幅
67 in
支柱の幅
5 in
パネルあたりの取付金具
4
金具あたりのビス
4

結果

フェンスパネル
16
支柱
18
うち門扉用支柱
2
支柱キャップ
18
取付金具
64
金具用ビス
256
支柱の芯々間隔
72 in (6 ft)
最後のパネルの切断幅
57 in (4.75 ft)

よくある間違い

  • パネルの呼び幅で支柱を割り付ける。「8 ft」や「6 ft」のパネルがその幅であることはまれです。メーカーの説明書にある開口幅を使い、芯々間隔には支柱の幅一本分を足してください。
  • 門扉ごとの追加の支柱を忘れる。門扉の開口には両側に支柱があるため、フェンスの列に門扉が一つあるごとに支柱が一本増えます。
  • パネルより先に支柱をすべて立てる。メーカーの手順では、支柱を一本立て、パネルを掛け、次の支柱を立てるので、開口幅が正しく保たれます。
  • 取付金具をパネルごとではなく支柱ごとに数える。パネルにはそれぞれ、すべての横桟の両端に専用の金具が必要です。
  • フェンスを支柱の中心から中心まで測る。この計算機には、端の支柱の外側からの全長を入力します。

前提条件と限界

  • 支柱とパネルは列に沿って交互に並びます。開いた形のフェンスは支柱で始まって支柱で終わり、門扉はそれぞれ二本の支柱の間の開口です。
  • 同じ種類のパネルと門扉はすべて同じ幅です。長さが割り切れないときは、最後の区画に切ったパネルを入れます。
  • コーナー支柱は、つながる直線部分で共有するため、角で支柱は増えません。ただし施工するときは、直線部分ごとに整数枚のパネルに切り上げることになります。
  • 支柱キャップは支柱ごとに一個です。取付金具とビスの数は、入力したパネルあたり・金具あたりの値です。支柱の寸法、深さ、基礎はメーカーと地域の建築基準に従ってください。これは数量の概算で、構造設計ではありません。

よくある質問

100 フィートにフェンスパネルは何枚必要ですか?

実際のパネルの開口幅と支柱の幅によります。開口 67 in、支柱 5 in なら支柱は 72 in 芯々なので、100 ft に 4 ft の門扉が一つなら 15.9 → 16 枚のパネルと 18 本の支柱です。門扉がなければ 1,195 ÷ 72 = 16.6 → 17 枚のパネルと 18 本の支柱です。

フェンスパネルには支柱が何本必要ですか?

UFP の説明書のとおり、パネルごとに一本と列を終える一本、さらに門扉ごとに一本です。ぐるりと一周する閉じた形のフェンスでは一本少なくなります。

6 ft や 8 ft のフェンスパネルの支柱の間隔は?

パネルの開口幅に支柱の幅一本分を足した芯々間隔です。Freedom のビニルフェンスのガイドは、芯々の距離としてパネルの幅に支柱の幅を足して測るよう述べています。UFP の 6x6 パネルは支柱の間に 67 in が必要なので、5 in の支柱なら 72 in 芯々です。

フェンスパネルに取付金具はいくつ必要ですか?

ふつうはすべての横桟の両端に一個ずつです。UFP の 6x6 キットのように横桟が二本のパネルなら四個、三本なら六個です。溝加工した支柱に差し込むパネルには不要です。

パネル式フェンスと板張りフェンス、どちらの計算機を使えばよいですか?

支柱の間に掛ける既製パネルにはこの計算機を使ってください。横桟にフェンス板を一枚ずつ張っていくフェンスなら、フェンス板計算機が板を数え、フェンス支柱計算機が最大間隔から支柱を数えます。

出典

計算方法の確認日:2026年11月6日

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